潜在意識のワークや書き換えというのはこの世にたくさんあるのですが、私がIntegrated Healingってやっぱりすごいなぁと思うのは、とんでもなく高いレベルまで自分を導き連れて行ってくれるところだと思います。

語彙力なさすぎてすみません。でも本当なんです。汗
しかも連れて行ってくれるのも自分自身(の潜在意識)。
天使のようになりたいと思っていたけれど…
サンディエゴの講習に参加した当時の私は、自分が天使のような存在になりたいと思っていました。

それは誰かに言われた「ゆきなさんって天使みたいですね」という言葉が嬉しくて。
スピリチュアルなことも少しわかってきた当時、
物理的にもエネルギー的にも“誰かが示す何か”をサポートできる天使のような存在になることが自分の人生を全うすることだと思い込んでいたのです。
サンディエゴの講習の最終日。
自分の中にある矛盾する信念体系を解除するワークをした時
「私は天使のような存在になりたい!」
と自信満々に言ったのですが、潜在意識は無反応。苦笑
ペアを組んだ子に「なんか違うみたいだよ。ゆっきーなは本当はどうなりたいんだろう?」そんなふうに問いかけられて、深呼吸をしながら2週間の講習で向き合ってきた自分をもう一度見つめ直してみました。
2週間で向き合ってきた自分はしっかりと「こう在りたい」というものをたくさん持っていて、やっていきたいこともたくさんあって、とても誰かのサポートをするような女性ではなく、自分というものをしっかりと生きていこうと腹を決めた自分でした。

「え、なんかね、私、女神になりたいのかも。」
自分の口にしていることがあまりに恥ずかしくてヘラヘラしている私に、筋肉反射テストはYESと頷き、ペアの子が「それだね!」と言いました。
「いやいやいやいやいや、言ってみただけだし、そんなことないし、女神ってそんな・・・」
ブツブツと反論する私の思考とエゴに私の潜在意識は完全スルー。
矛盾する信念体系とはよく言ったもので、絵に描いたように矛盾している私の頭と潜在意識。
そんなエネルギーを整えていくべく、セッションが始まりました。
抑え込んだものが溢れ出す
前回のブログでも書いた通り、
当時の私にはたくさんの抑え込んでいた自分がいたため、そんな私の最後の仕上げとでもいうように、涙がわんわん出てきました。
自分の内側で何が起こっているかはわからない。
けれどもうこれまでの抑え込んだ自分では生きられなくて、
心の奥底から自分の人生を生きたいと思っている自分がいる。
でもそれが言葉にならないくらい恐い。
恐くて恐くてたくさんの涙が出ていたように思います。

本当になりたい自分を見つめて
今、セッションをさせてもらう立場となって、
クライアントさんが言葉に詰まった時、
自分のなりたいと思っている自分の話をしても潜在意識がなーーーんにも反応してくれない時、
深呼吸をして、心に手をあてて自分と繋がりなおす時間をとってもらうと、それまでのお話しとは全然違う未来の姿や在りたい姿が出てくることがあります。
声を震わせながらお話しして下さるその姿に
「うんうん、私もそうだったな〜」
と心の片隅で懐かしみながら、その美しい未来に私まで胸が熱くなります。